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    • 2012.05.30 Wednesday
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    製造業軽視の風潮

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       どうも色んな方の話を聞くにこの国は

      『製造業』

      を軽視する傾向に最近はある様子で、脱原発の方々の論調にも多々見えるそうであるが。

      でもこの日本がこれまでに培った技術力や生産力はまさにこれら『製造業』
      が築き上げてきたのではないのか?

      そして輸出品目での日本の占める割合の高い資本財や工業用原料なんてのはこれら業界が無くては成り立たないのだが・・。

      ここにも08年まで製造業国家から金融大国へみたいなアレなスローガンを掲げて
      経済記事を書いてきた連中のミスリードの影響ではあるまいか?

      昨今の世界的金融危機に見舞われた場合の復元力は製造業主体の国家でないと厳しいのは
      もう明らかなのではなかろうか?

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      インフレとデフレだけでなく

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         需要と供給のバランスが現在の日本では

        需要<供給

        の供給過多になっているデフレですね。

        この供給過多ってのは三橋さんもよく言ってある通りとても素晴らしい財産なんですね。


        生産能力が高く、インフラがキチンと整備されている。

        これを完備している国ってのは実は日本くらいなんじゃないかと思います。


        この現実を無視して市場のお金を増やすとすぐさまハイパーインフレになると言う方が居るが、そうなるとこれらの整った条件を破壊でもしなければそのハイパーインフレに直ぐなるのは不可能だと思う。


        逆に言えばデフレはカネの量を増やせば解決するのだ。

        政府と国民の認識の変化で不況が去るという他所の国から見たら大変幸運な状況にいるのも我々だろう。





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        ネオリベラル

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          この十年近く日本社会はこの思想に振り回されて来たのだなぁと、最近よく思います。

          勿論世界もですが。

          ギリシャの国内産業・企業が外資に制圧され、景気後退局面に自力復元が難しくなってしまった様子なんか見てると尚更・・。


          日本国内の中小企業が大手にじわじわ駆逐されてしまっている現状もダブりますね。
          勿論デフレであるってのもあるのですが、ネオリベが原因でもある訳ですから。

          ネオリベラリズムの総括が今こそ必要なのかと思いますね。



          今日は簡潔に。

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          部門の続き

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            現在の 自国の状態を理解するのにうってつけの比較対象出来る国があります。

            そう韓国ですね。


            なんであそこまで経済が困窮してしまいアメリカとFTAなんぞを結ぶまでになったかって
            言ったら。

            政府も家計も企業も「外国通貨建ての借金」を多大に負ってしまっているからですね。

            ドルで返さないといけないもんだから兎に角大変。

            日本は原発停止で火力を総動員しているもんだから原油費で貿易赤字最近やってますが韓国の火達磨振りに比べれば無傷に近いですね。(勿論これを長年続けたら大変ですが)

            で、日本です。
            政府の借金は自国通貨建て。
            家計は借金どころか金融資産を莫大に持っており
            企業は全体としては負債が勝ってますが企業は投資して動く部門ですからこれが普通ですし
            むしろ企業が投資控えてお金を銀行から借りないから(勿論円での負債が増える〜がその分経済が発展する)不況なんです。

            (まぁ韓国は金融機関のそのほとんどが外資になってしまったからこうなったってのがあるんですが。。
            なのでユーロが危機の時韓国からキャピタルフライトがどんどん起きて大変だったのですね。それを救い且つユーロの銀行支店も支え更に現地日本企業への融資の意味合いも兼ねてのこの前の日韓通貨スワップだったのですが。)


            本当の国の破綻ってのはこういった事です、ギリシャ等もようは外国通貨での負債でああなってるので似た感じですね。

            それなのに日本もギリシャみたく〜

            てな事言ってる評論家さんは何見て危機感を煽っているのか不明です。

            5つの部門

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               よく「国の借金が〜」というフレーズを使って政府の負債の事を述べている人やら記事を
              見かける事が多々あるが、政府が単に国家を構成する1部門である事と「国家全体」では国内で借金など生まれる訳が無い(誰かの支出は誰かの収入という原則からバランスシート上ではイーブンになる)事を理解していない。

              勿論これが外債の話なら別である。
              でも日本は債権国家である。
              これに関して当面の心配は無用でしょう。


              問題は誤解している人達が国家を構成する部門とその役割を把握しておらず、国家財政破綻論を信じてしまっている事であろう。

              国家とは簡単な名称でいえば
              ・家計
              ・企業
              ・金融機関
              ・政府
              ・NPO

              これらでできており
              心配されている莫大な負債を積み上げているのはこの「政府」の事。

              だが、政府には重要な特権と役割がある。

              通貨全体の総量を決める立場から「通貨発行権」を持っている事である。
              通貨を出している部門が「インフレ防止の為」に他部門に代わり負債を請け負っているだけに過ぎないのだ。
              そんなに政府の負債を減らしたいなら仕事をしない日銀に代わってまた政府自身が通貨を刷ればいいのだ。

              まぁ法律やら色々な手続きの問題上簡単にはいかないが所謂財政破綻よりはましだろう(する訳ないが)。

              あと政府がもし黒字化を本当にめざしたとしたらそのしわ寄せは必ず他の部門の懐を直撃する事だろう。増税で企業と家計がダメージを負う事とはそういう事であり、裏返せば・・


              「我々の為に政府は負債を負ってくれている。」

              事を理解した方がいいと思う。


              カネを世の中に出している所が帳簿上負債を負っているに過ぎないようなものである・・我々の負債を減らす為に。

              マクロな視点

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                 日本の所謂「構造改革路線」なんてものが生まれてきてだいたい10年くらい経つのだろうか。

                内容は大雑把に言えばネオリベラリズムなんだが、これは市場原理主義とも言えたと思います。

                競争社会といえば聞こえはいいが、現実「超」競争社会になってしまっているようである。


                何も競争をするなと言っている訳では無く。

                【ほどほどに競争する】


                くらいが丁度いいのではと

                ワタミの例の事件やら小売や中小企業が大企業に駆逐されてしまっている現状を見て思う。

                それが結局またもやデフレを加速させているから尚の事。

                国民の誤解

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                  JUGEMテーマ:経済全般

                    政府が消費税率を上げようとしている。

                  コレに対して国民は

                  『(政府の)歳入を増やす前に歳出を減らせ!』

                  というが、これも間違いで


                  デフレである現在、「世間」というステージのお金は、家計・企業が貯蓄に回すもんだからどんどん出て行き、金融機関に積みあがってしまっている。
                  それでも何とか「世間」のお金を減らさない為の最後の砦である政府がなんとか国債なり公共事業やらいろんな政府支出で支えている。

                  歳出を減らすという事はその最後の砦すら崩壊させてしまう。
                  つまり「世間」のお金は減りもっと不況になり、政府の歳入も減る訳だ。

                  勿論消費税増税という政府の歳入を増やす行為も「世間」からお金を取り上げてしまう訳だから。
                  政府が歳出するまでのアクションの間は不況になる訳だ。
                  この場合巻き上げた分に上乗せして世間に流すくらいの事をしないと意味が無くなるんじゃなかろうか?

                  でもそんな面倒な事は必要なく、ハナから増税などせず政府が歳出を増やせばいいだけの話では・・?