<< 経済は量の問題 | main | 政治ちゅうのは >>

スポンサーサイト

0
    • 2012.05.30 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    身近の現象で経済を感じる

    0
      今日もインフレデフレ関連を。

      この話はどなたかの著書の中に書いてあったのかと思うのだが、

      アフガニスタンのある都市に駐留軍が来たらその都市と周辺地域の物価が跳ね上がって結構なインフレが進んだというお話がありました。(アフガン全域、多国籍軍全体で最大時15万人規模なので都市ひとつでどれくらいの人数だったかは分かりませんが。あと多国籍軍が相当資源を持ち込んだであろうが尚)

      そして日本。
      京都の祇園祭りでは多いときで10万人ほどいらっしゃるそうですが、この祭り期間中の京都でいきなり物価が上がるってのは聞いたことが無いです。(宿の値段は多少上がるでしょうが自販機のジュースやコンビにの商品の値が上がったりはしない。)

      これらを鑑みるに、
      高いインフレ誘引の原因の多くはインフラの未整備とその国の生産力の低さに起因する事がわかりますね。(あと安定した資源調達能力も)

      日本は上記程の人数増加位ならびくともしないインフラ整備が行き届き生産力が整っている、そして資源が入ってくる。

      だからそれくらいではインフレにならないし、裏返せばデフレ圧力が常に掛かっているのですね。


      なので是非日本で大きなコミケなどの祭りに行った際
      「あぁ会場やその周辺でモノの値段がさほど変わらないのは政府がインフラをちゃんと整えてくれて企業が頑張って生産能力を高めてくれて、その両方が頑張って資源を確保してくれているお陰なんだなぁ。」と実感して頂きたい。

      インフレってのは作り出すのは案外簡単なんですが、デフレは簡単には作り出せないんですね。

      これは三橋さんがおっしゃってますがデフレギャップは宝であり国民の資産だと。

      その通りだと自分も思います。

      社会・経済 ブログランキングへ

      スポンサーサイト

      0
        • 2012.05.30 Wednesday
        • -
        • 08:24
        • -
        • -
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        この記事のトラックバックURL
        トラックバック